こんにちは!teratail開発チーム、デザイナーの藤本です。😀
先日のリリースで
「サイト内検索時にキーワードと合わせて使用できるオプション」を導入しました!
検索オプションを使うことで、質問や回答が見つかりやすくなりますのでぜひご活用くださいー!
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こんにちは!teratail開発チーム、デザイナーの藤本です。😀
先日のリリースで
「サイト内検索時にキーワードと合わせて使用できるオプション」を導入しました!
検索オプションを使うことで、質問や回答が見つかりやすくなりますのでぜひご活用くださいー!
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こんにちは、デザイナーのもえなつ(@moniii723)です( ・×・ )!
先日はteratail4周年記念キャンペーンにご応募いただき、ありがとうございました!
期間中は、日に日に増えていく投稿を見るのがとても楽しみでした😊
せっかくですので、投稿していただいた想い出を紹介させていただきます〜!
続きを読む※キーボードとオリジナルキーキャップはイメージです。
こんにちは!デザイナーのもえなつ(@moniii723)です( ・×・ )
さて、7月16日でteratailは4周年を迎えることになりました🎉
これもteratailを使ってくれている皆さんのおかげです…!
そこで、日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントキャンペーンを行いたいと思います!
プレゼントはなんと、REALFORCE RGBとteratailオリジナルキーキャップです!
teratailオリジナルキーキャップは手に入る機会が二度とない可能性がありますので、是非この機会にゲットしましょう!
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こんにちは、teratailチームの井上です。
teratailでは、1月下旬~4月末までの約3ヶ月間、さくらインターネットさんとの共同キャンペーン企画『クラウドマスター認定試験2~クラウドクエスト』を実施しました!
本企画では、"クラウド構築の自動化"を目的として、3つのテーマの「認定試験」を用意!また、各テーマ毎に3つのチュートリアルを作成、クーポンを利用して実際にさくらのクラウドを使いながらクラウド構築を体験できるコンテンツを公開しました。
続きを読むこんにちは!
teratail開発チーム、デザイナーのかんじろうです。
この度、タグレベルアップ条件に関する仕様変更を行いました。
詳細は以下となります。
(1) タグレベルアップ条件に紐づくバッジmissionの廃止
(2) タグレベルアップに必要なscoreの変更
こんにちは!teratail開発チームデザイナーのもえなつです。
MANABIYA~ teratail Developer Days ~ 開催後、Twitter上でMANABIYA関連ブログを募集しました。
皆さま、たくさんのイベントレポートを書いていただきありがとうございます。
— MANABIYA -teratail Developer Days- (@MANABIYA_tech) 2018年3月27日
ぜひ#MANABIYA 関連ブログを下記フォームより投稿してください。
後ほど運営サイドでまとめさせていただきます。みなさんのアウトプットを一気に見れる形にさせていただきます!https://t.co/gyRnksvllz
たくさんの投稿ありがとうございました!
また、Twitterでブログの公開していた方にもお声がけさせていただきました。
今日は、投稿していただいた・声をかけさせていただいたブログを全て紹介します!
MANABIYA「技術者としての成長のための技術トレンド」聴講メモ - ぱと隊長日誌taityo-diary.hatenablog.jp
MANABIYA -teratail Developer Days- にさらりと参加してきた #MANABIYA - 941::blogblog.kushii.net
続きを読むTeratail 開発チームの草間(@tkow)です。 本日は、特別編としてMANABIYA~ teratail Developer Days ~で催されたキッズプログラミング講座の模様をお伝えします。 本講座は、事前申し込みで、満席となり、当日も盛り上がっている様子が伺えました。
Raspberry Piを使用した、小学生、中学生にむけたキッズプログラミングが始まりました。
最初は岐阜大学様のご挨拶です。
今回のキッズプログラム講座を、取り仕切っていただいているのは岐阜大学工学部附属知能科学研究センター研究員の村山様です。
村山様からRaspberry PiとPythonについての説明があります。Pythonでプログラミングを行うとどのようなことができるかという説明がありました。
Pythonはロボットを操作するのにも使えるし、ゲームにも使われると、日常生活の中でどのような場面で使われるかということについて、小学生の皆様でもイメージしやすい事例が紹介されていました。
次に、岐阜大学院生の高橋様から、MineCraftというゲームをPythonを使って操作し、フィールド上のブロックを変更するという様子を実演しました。
PC上のゲームで動いてる様子は、子どもたちも興味津々の様子です。
Raspberry PiとPythonの説明が終わった後、参加者の皆様にRaspberry Piに部品を繋いで、ディスプレイにデスクトップを表示させてみてくださいとの指示がありました。 mini USB端子が2つ、(mini) HDMI端子がついてるタイプの直径5cm経のRaspberry Pi Zero Wです。 この小さな端末から、HDMI端子とディスプレイをケーブルでつなぐと表示されるデスクトップに参加者のみなさまも驚いてる様子でした。
一旦休憩を挟んだ後、アイスブレイクのハイタッチゲームが始まりました。ハイタッチゲームとは、スクリーンに映しだされた文字をできるだけ高速にタイピングを行い、打ち終わったらファシリテーターとハイタッチを行い、その速さを競うというゲームになります。参加者の皆様は我負けじと、タイピングの速度を競い合っていました。
特に何もキー配列の説明がなくても、キーボードをちゃんと早くタイピングできてる方が多く、驚きました。私が小学生だった時よりも情報教育が進んでいることを実感しました。 アイスブレイクが終わった後は、いよいよ、本番開始です。
参加者の皆様にはプリントが配られていて、それぞれ、難易度別に課題が書いてあります。 最初はprint文で挨拶文と、自分の名前を表示させてみるところから始まり、 input文、if文、for文などを使ってプログラミングを書いていくなど徐々に難易度が上がっていきます。
参加者の方の学校教育の進度にも上手く絡め、for文を使って、学校で習っている九九のプログラムを書いてみようという課題等も出題されていました。 課題をこなしていくごとにスタンプがもらえ、時間内で出来るところまでチャレンジしてもらうという形式で講座は進みます。
短距離のゴールを設定することで、子どもたちを飽きさせないような創意工夫を感じられました。
徐々に課題が難しくなっていく中、子どもたちも最後まで飽きずにどんどん課題をこなしていました。皆様真剣な面持ちで課題に取り組んでいますね。
一通り課題が終わった後は各自、自由にプログラムを作る時間になりました。 input、print、for、if文の書き方を教わったあと、教わったことを活かして、自由にプログラムを書いてみます。
その後、作ったプログラムを他の参加者に発表し合いました。
色々な発想で作られたプログラムがあり、皆様、とても楽しそうですね。
「今日やったことは実は、大学生で教わるのと同じレベルのこともやっているんですよ」という村山さん。 とても難しい課題もあった中、挑戦した子どもたちにファシリテーターの学生さんから、賞状が授与されます。
賞状を満足げに眺める子どもたちを拍手で周りが見守る中、キッズプログラミング講座は無事終了いたしました。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センター様の子ども達のプログラム教育に取り組まれている姿に共感し、是非プレゼントを用意したいとのことで、RSコンポーネンツ様のご厚意でRSコンポーネンツ社長谷川様から、子ども達にUSB充電ケーブルや手帳等の記念品の贈呈とご挨拶がありました。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センター様と来ていただいた保護者の方々に、「これからの時代は、英語とプログラミングが出来る人が重要になり、大きな活躍が出来るようになっていきます。そんな時代背景の中で、熱心にIT教育に取り組んでいらっしゃる方々を是非、応援していきたい。」と激励していました。
本講座は、岐阜大学工学部附属知能科学研究センター様のご協力の元開催されました。 このキッズプログラミング講座は岐阜大学の学生さんと研究員の村山様を中心に、4〜5ヶ月ほど、お時間をかけて作っていただいた講座で、非常に完成度が高いものになりました。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センター長である速水教授、研究員の村山様、このハンズオンの企画・準備を中心にしていただいた高橋様を含む岐阜大学の皆様のプログラミング教育に寄せている想いを、企画の段階からお聞きしていただいていたため、このイベントが満席となり、無事開催されたこと、そして参加者の方々から好評を得たことを大変素晴らしく、喜ばしいことだと思っています。参加者の方達も付いてこれなくなることもなく、非常に参加された方々のためになったと思えるような内容でした。
私もプログラミングは大学に入学してから初めて学びましたが、好きになるきっかけにもっと早く出会っていればよかったのにと何度も思いました。その入り口を小学生の時から作っていく活動は、とても素晴らしい取り組みであると感じました。また、このようにプログラミングとの接点が近くにある時代に産まれてきた子ども達は大変よい環境に恵まれていると心から思います。
是非、これからも子ども達にプログラミングを好きになるきっかけとなるようなイベントを行っていただいたり、若い人たちのプログラミング教育に力を入れていただいて、その中から将来世界に誇れる技術者が育っていってくれたら嬉しいなと思っております。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センターの皆様、本当にありがとうございました。
以上、MANABIYAキッズプログラミング講座の様子をお伝えしました。