こんにちは!
teratail開発チーム、デザイナーのかんじろうです。
この度、タグレベルアップ条件に関する仕様変更を行いました。
詳細は以下となります。
タグレベルアップ条件の変更点
(1) タグレベルアップ条件に紐づくバッジmissionの廃止
(2) タグレベルアップに必要なscoreの変更
こんにちは!
teratail開発チーム、デザイナーのかんじろうです。
この度、タグレベルアップ条件に関する仕様変更を行いました。
詳細は以下となります。
(1) タグレベルアップ条件に紐づくバッジmissionの廃止
(2) タグレベルアップに必要なscoreの変更
こんにちは!teratail開発チームデザイナーのもえなつです。
MANABIYA~ teratail Developer Days ~ 開催後、Twitter上でMANABIYA関連ブログを募集しました。
皆さま、たくさんのイベントレポートを書いていただきありがとうございます。
— MANABIYA -teratail Developer Days- (@MANABIYA_tech) 2018年3月27日
ぜひ#MANABIYA 関連ブログを下記フォームより投稿してください。
後ほど運営サイドでまとめさせていただきます。みなさんのアウトプットを一気に見れる形にさせていただきます!https://t.co/gyRnksvllz
たくさんの投稿ありがとうございました!
また、Twitterでブログの公開していた方にもお声がけさせていただきました。
今日は、投稿していただいた・声をかけさせていただいたブログを全て紹介します!
MANABIYA「技術者としての成長のための技術トレンド」聴講メモ - ぱと隊長日誌taityo-diary.hatenablog.jp
MANABIYA -teratail Developer Days- にさらりと参加してきた #MANABIYA - 941::blogblog.kushii.net
続きを読むTeratail 開発チームの草間(@tkow)です。 本日は、特別編としてMANABIYA~ teratail Developer Days ~で催されたキッズプログラミング講座の模様をお伝えします。 本講座は、事前申し込みで、満席となり、当日も盛り上がっている様子が伺えました。
Raspberry Piを使用した、小学生、中学生にむけたキッズプログラミングが始まりました。
最初は岐阜大学様のご挨拶です。
今回のキッズプログラム講座を、取り仕切っていただいているのは岐阜大学工学部附属知能科学研究センター研究員の村山様です。
村山様からRaspberry PiとPythonについての説明があります。Pythonでプログラミングを行うとどのようなことができるかという説明がありました。
Pythonはロボットを操作するのにも使えるし、ゲームにも使われると、日常生活の中でどのような場面で使われるかということについて、小学生の皆様でもイメージしやすい事例が紹介されていました。
次に、岐阜大学院生の高橋様から、MineCraftというゲームをPythonを使って操作し、フィールド上のブロックを変更するという様子を実演しました。
PC上のゲームで動いてる様子は、子どもたちも興味津々の様子です。
Raspberry PiとPythonの説明が終わった後、参加者の皆様にRaspberry Piに部品を繋いで、ディスプレイにデスクトップを表示させてみてくださいとの指示がありました。 mini USB端子が2つ、(mini) HDMI端子がついてるタイプの直径5cm経のRaspberry Pi Zero Wです。 この小さな端末から、HDMI端子とディスプレイをケーブルでつなぐと表示されるデスクトップに参加者のみなさまも驚いてる様子でした。
一旦休憩を挟んだ後、アイスブレイクのハイタッチゲームが始まりました。ハイタッチゲームとは、スクリーンに映しだされた文字をできるだけ高速にタイピングを行い、打ち終わったらファシリテーターとハイタッチを行い、その速さを競うというゲームになります。参加者の皆様は我負けじと、タイピングの速度を競い合っていました。
特に何もキー配列の説明がなくても、キーボードをちゃんと早くタイピングできてる方が多く、驚きました。私が小学生だった時よりも情報教育が進んでいることを実感しました。 アイスブレイクが終わった後は、いよいよ、本番開始です。
参加者の皆様にはプリントが配られていて、それぞれ、難易度別に課題が書いてあります。 最初はprint文で挨拶文と、自分の名前を表示させてみるところから始まり、 input文、if文、for文などを使ってプログラミングを書いていくなど徐々に難易度が上がっていきます。
参加者の方の学校教育の進度にも上手く絡め、for文を使って、学校で習っている九九のプログラムを書いてみようという課題等も出題されていました。 課題をこなしていくごとにスタンプがもらえ、時間内で出来るところまでチャレンジしてもらうという形式で講座は進みます。
短距離のゴールを設定することで、子どもたちを飽きさせないような創意工夫を感じられました。
徐々に課題が難しくなっていく中、子どもたちも最後まで飽きずにどんどん課題をこなしていました。皆様真剣な面持ちで課題に取り組んでいますね。
一通り課題が終わった後は各自、自由にプログラムを作る時間になりました。 input、print、for、if文の書き方を教わったあと、教わったことを活かして、自由にプログラムを書いてみます。
その後、作ったプログラムを他の参加者に発表し合いました。
色々な発想で作られたプログラムがあり、皆様、とても楽しそうですね。
「今日やったことは実は、大学生で教わるのと同じレベルのこともやっているんですよ」という村山さん。 とても難しい課題もあった中、挑戦した子どもたちにファシリテーターの学生さんから、賞状が授与されます。
賞状を満足げに眺める子どもたちを拍手で周りが見守る中、キッズプログラミング講座は無事終了いたしました。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センター様の子ども達のプログラム教育に取り組まれている姿に共感し、是非プレゼントを用意したいとのことで、RSコンポーネンツ様のご厚意でRSコンポーネンツ社長谷川様から、子ども達にUSB充電ケーブルや手帳等の記念品の贈呈とご挨拶がありました。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センター様と来ていただいた保護者の方々に、「これからの時代は、英語とプログラミングが出来る人が重要になり、大きな活躍が出来るようになっていきます。そんな時代背景の中で、熱心にIT教育に取り組んでいらっしゃる方々を是非、応援していきたい。」と激励していました。
本講座は、岐阜大学工学部附属知能科学研究センター様のご協力の元開催されました。 このキッズプログラミング講座は岐阜大学の学生さんと研究員の村山様を中心に、4〜5ヶ月ほど、お時間をかけて作っていただいた講座で、非常に完成度が高いものになりました。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センター長である速水教授、研究員の村山様、このハンズオンの企画・準備を中心にしていただいた高橋様を含む岐阜大学の皆様のプログラミング教育に寄せている想いを、企画の段階からお聞きしていただいていたため、このイベントが満席となり、無事開催されたこと、そして参加者の方々から好評を得たことを大変素晴らしく、喜ばしいことだと思っています。参加者の方達も付いてこれなくなることもなく、非常に参加された方々のためになったと思えるような内容でした。
私もプログラミングは大学に入学してから初めて学びましたが、好きになるきっかけにもっと早く出会っていればよかったのにと何度も思いました。その入り口を小学生の時から作っていく活動は、とても素晴らしい取り組みであると感じました。また、このようにプログラミングとの接点が近くにある時代に産まれてきた子ども達は大変よい環境に恵まれていると心から思います。
是非、これからも子ども達にプログラミングを好きになるきっかけとなるようなイベントを行っていただいたり、若い人たちのプログラミング教育に力を入れていただいて、その中から将来世界に誇れる技術者が育っていってくれたら嬉しいなと思っております。
岐阜大学工学部附属知能科学研究センターの皆様、本当にありがとうございました。
以上、MANABIYAキッズプログラミング講座の様子をお伝えしました。
みなさん、こんにちは!teratail広報の福田(@FukudaNao313)です。
2017年も残すところあと僅かとなりました。 今年はみなさんにとってどんな1年だったでしょうか?
おかげさまでteratailは、 「サービスリリース3周年」「総質問数10万件突破」「スマホ版サイトリニューアル」などの 大きなイベントがたくさんありました。
今年1年間無事サービスを運営することができましたのも ユーザーの皆様の多大なご支援のお陰であり、運営一同大変感謝しております。
ユーザーのみなさんに感謝の意を込めまして、 12月13日(水)に大忘年会2017~オールスター感謝祭~と題し teratail Meetupイベント「集まっtail#9」を開催しました。
第9回の今回も学生からトップランカーまで多くのteratailユーザーが集まりました。
そもそも私たちがなぜ集まっtailを開催しているのか、 まず最初にお話させていただきます。
テクノロジーは凄まじいスピードで発展しており、 新しい技術が生まれては、 それが流行ったり廃れたり、そして復活したりしています。 こうした情報や知識をすべて1人で追いかけるのは大変ですよね。
そんなときに頼れるのが、「コミュニティ」の存在です。
新しい技術や今まで触れてこなかった領域の技術に挑戦する際、 勉強会、SNS、ブログやQ&Aサービスなど、 エンジニアが持つこれらの素晴らしいコミュニティ文化から 問題解決のヒントをもらう人も多いのではないでしょうか。
teratail上でも、Q&Aを通して多くの繋がりが生まれています。 その繋がりをもっともっと深めることで エンジニア業界がさらに発展していってほしい。
teratailユーザー同士、そしてユーザーとteratailチームで 強いつながりを作り、 もっとエンジニア業界にイノベーションを起こしていきたい。
そんな想いから「集まっtail」を開催しています。
集まっtail恒例の0次会! 初参加の方たちも半数以上いらっしゃるので、緊張をほぐしてもらうために0次回を開催しています。
teratail運営チームにとっても、ユーザーとの意見交換ができる とても有意義な時間となっています。
- MAISENのカツサンドとメンチカツバーガーも用意。大好評で一瞬で無くなりました:D -
集まっtailで毎回盛り上がりを見せるのがteratailユーザーによるLT大会です。
今回は4名の方々にLTしていただきました。 1人ひとりの発表を簡単にレポートします。
集まっtail第1回目から皆勤賞でLTを発表してくださっている@ShoheiTaiさん。
今回は今までteratailで行ったLTを振り返りながらLT文化の素晴らしさを発表いただきました。
『たった5分で人に影響を与えることができる』 LTの文化ってやっぱり素敵だな、と改めて思いました。
@ShoheiTaiさん自信も、集まっtailで初めてLTをしてから 他のコミュニティでもアウトプットする機会が増えたとか…!
とってもエモいLT、ありがとうございました。 teratailでは、初心者LTも大歓迎ですので、みなさんもぜひ参加してみてください!
続いて、そんな@ShoheiTaiさんから影響を受けて初LTをしてくださった@motumotuoさん。
teratailAPIを使用して特定のユーザーが投稿した質問や回答を検索するWebページを作ってみた話を発表いただきました。 laravelで作ったアプリケーションをbluemixにデプロイ。
teratailAPIに対するご意見もいただき、 運営サイドとしても貴重な発表でした。
続いてXamarinコミュニティJXUG主宰@ytabuchi さんの発表!!
実はteratailのXamarinタグは、タグ全体の中でも1位、2位を誇る回答率です。
回答上位にはJXUGコミュニティーのみなさんがズラッと! 技術の発展や、コミュニティ活動にteratailを活用いただきとてもうれしく思います。
www.slideshare.net
来年1月20日にJXUGC #24 春の App Center 祭りが開催されるとのことなので ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
最後は@MasakazuFukamiさん。
www.slideshare.net
なんと@MasakazuFukamiさん、今年1年で88個の質問に回答いただいたそう! ありがとうございます。
今回は忘年会に相応しい今年忘れたい話No1(笑)のようなLTをしていただきました。
削除リクエスト中の非表示機能。前向きに検討します…!
前回の集まっtailでは、teratailにまつわる難問!?『クイズしtail!』を行いましたが 今回は『ビンゴdeミッションしtail!』を企画しました。
単なるビンゴだとつまらない!ということで 下記ルールでビンゴを行いました。
ミッションは全16個用意!今回はその一部をご紹介します!
1~16のミッションの中にはteratailチームとの対決コンテンツもありました。
1位 Amazonギフト券5000円、2位 Amazonギフト券3000円、3位 Amazonギフト券1500円
その他にも、テラテイルTシャツやテラテイルタオルをプレゼント。
意図せず、運営の本気を見せてしまったり(笑)
ユーザーのみなさんにも楽しんでもらえたようで終始盛り上がりました!
最後に運営チームから3つのお知らせをさせていただきました。
12月19日(火)から、MANABIYAイベントの本登録を開始しています。
豪華Speakerがズラリ。
MANABIYAでは、みなさんからも日々感じている疑問や悩みを募集しています。
エンジニアのキャリアってどういう道があるんだろう?
今後10年後のIT業界ってどうなってるの?
AI、IoTってバズワードだけど5年後10年後はどうなってるの? などなど
簡単な疑問から高度な疑問まで大募集中です。 ぜひ下記投稿フォームから疑問を投稿してみてください!
2つ目は11月にリニューアルをおこなったスマホサイトについて! デザイナーのかんじろうよりお話させていただきました。
質問詳細ページやユーザーページのUIを変更した他、 スマホ版サイトでも検索機能や通知機能を使いやすく改修するなど、 手軽にストレスなく使えるよう改善しています!
現在PCからの利用が90%以上占めるteratailですが、 今後はデバイスやシーンに依らず、teratailをより使いやすいものにしていきますので乞うご期待!
teratailユーザーのトミ爺さんからお声がけいただき 3月4日(日)に「質問しtail」の開催が決定しました。
teratailで質問したくても質問の仕方がわからず、 なかなか質問しづらいと感じている方必見!
詳細は、また後日お知らせしたいと思っておりますのでお楽しみに…!
参加後アンケートでユーザーの方からこんなコメントをいただきました。
ひと昔前はgoogleがないと仕事にならないと言われてましたが、 今はteratailがないと仕事になりません。集まっtailの雰囲気もとても好きです。 こんな会社、作ってみたいなぁってマジで憧れてます。
teratailはみなさんが困ったときに問題解決ができたり、 新しい技術やまだ触ったことのない技術に挑戦するきっかけの場として機能するのはもちろんですが もっとエンジニアの皆さんにとって役にたつサービスを世の中に出していけるよう チーム一丸となって頑張っていきますので 2018年もteratailもどうぞよろしくお願いいたします。
ご来場してくださったみなさん、本当にありがとうございました!
みなさま、良いお年を〜!
こんにちは!teratail開発チームデザイナーのもえなつです( ・×・ )!
最近急に寒くなりましたね。風邪を引かないように、少し厚着をして出かけるようにしましょう。
さて、昨日今日とteratailを使った方は既にお気づきになったかもしれませんが、新機能をリリースしました。
質問フィード内で質問をクリップ出来るようになりましたよ!
続きを読むこんにちは! 5月からteratail広報に仲間入りした福田(@FukudaNao313)です。 blogには初登場です。
teratailを盛り上げていきますので、皆様よろしくお願いします!!
さて、9月12日にteratail Meetupイベント「集まっtail#8」を開催しました。
早いもので、今回で8回目の開催です。 サイト上でコミュニケーションを取るユーザー同士がリアルな場で交流できる機会とあり、 学生からトップランカーまで約20名のteratailユーザーが集まりました。
今回も終始盛り上がったイベントの模様をお届けします!
そもそも、なぜ私たちは「集まっtail」を開催しているのか。
テクノロジーは凄まじいスピードで発展しており、 新しい技術が生まれては、それが流行ったり廃れたり、そして復活したりしています。 こうした情報や知識をすべて1人で追いかけるのは大変ですよね。
そんなときに頼れるのが、「コミュニティ」の存在です。
新しい技術や今まで触れてこなかった領域の技術に挑戦する際、 勉強会、SNS、ブログやQ&Aサービスなど、 エンジニアが持つこれらの素晴らしいコミュニティ文化から 問題解決のヒントをもらう人も多いのではないでしょうか。
teratail上でも、Q&Aを通して多くの繋がりが生まれています。 その繋がりをもっともっと深めることで エンジニア業界がさらに発展していってほしい。
teratailユーザー同士、そしてユーザーとteratailチームで 強いつながりを作り、 もっとエンジニア業界にイノベーションを起こしていきたい。
そんな想いから「集まっtail」を開催しています。
(当日は、このような挨拶をもう少し短めに話させていただきました。笑)
こんにちは。
teratail開発チーム、デザイナーのかんじろうです。
すでにお気づきだったり、利用されている方もいらっしゃるかもしれませんが…
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